2013年12月17日火曜日

ひさしぶりに

なんと、8/17よりブログを更新していない。
気がつけば年末近い。

やることだけがたまり、あー 年賀状もだ。

まいったね。

2013年8月10日土曜日

ジムニー

修理から帰ってきました。

燃料ポンプの故障です。

タンクも錆がひどいため交換。タンクガードもアルミの新品に交換。

絶好調となりました。

フロントエプロンもステイの溶接が外れ、かつ、曇ってきたので新品に交換





ボディ側のステーにも錆が。錆止めを乗っておきます。

ウインカー本体も経年劣化で粉々になりそう。

フロントおよびリアウインカーも新品をオーダーしました。

これは新品のエプロンです。


今の時期 フルオープン最高です。乗っているだけで気分転換。

逆に930は夏はお休みです。猛暑は空冷エンジンにとっては過酷ですから。


2013年7月7日日曜日

ジムニー

ジムニー不動から1ヶ月
修理屋さんの都合がつき やっと昨日 引き取りに来てもらいました。

燃料ポンプ? ハーネス 

旧車は不調の原因がわかりづらい。

いろいろなとこrが同時多発的に一気に壊れる、というか劣化してくるから。

怪しいところが最初にでればよいが 最後のでたら、時間がかかるものです。

直すそばから壊れるのも茶飯事。

「とりあえず燃料系をさきおねがい」と頼んでおきました。

本日 545を洗車

今週 930も洗車予定

夏は洗車に限る。

2013年6月30日日曜日

JA11

ジムニーにトラブル発生

先日 会社の前でエンジンを掛けるとき、セルハ勢いよく廻るが起動しない。

ガソリンが入っていない?メーターはあてにならないので補給

まったく、反応せず。タイベル 燃料ポンプ? その前の週に動かした時 ガス欠のような症状

が一瞬だけあった。

バッテリも弱ってきたため取り外して充電 再接続したら電装系が全て死んでいます。

端子も確認したが全く反応せず。

来週テスターで調べてみますが、いずれにせよ、修理工場へけん引して持っていきます。

エンジン内のハーネスも随分劣化しており、そろそろ更新が必要なんです。

2013年6月19日水曜日

ゴルフ

このところ毎日 練習をしている。

三日立つと忘れるどころか、数時間あとでも同じ様に打てない。

まだ身体が覚えていないということです。

久しぶりに先生から「まだ荷重が右に残っている」 「右肩が落ちている」

「右肩が前にでてくる」

右に体重が残っているから右肩が落ちる。 落ちたまたボディーたーんするから右肩がでる。

間違ったフォームで旨く球が打てるように自然と体が調整してします。

するとますます、おかしなフォームになる。

矯正されても、変な癖がついた跡だと、しばらくは上手く打てない。

しかしきちんとしたフォームはきちんとした球がでるのです。

クラブの設計もきちんとしたスイングを前提としているということがよくわかります。


基本に忠実に。

左足荷重 グリップ ボールをよく見る ボディーターン


すべてゴルフの教科書通りであり、教えどおり。

当たり前のことを当たり前にやることがいかに大事か。

また自己流でなく他人から見てもらうこと。

きちんとしたフォームは美しい。

仕事にも人生にも通じることですね。

こまめな練習を数多くこなす。一度にたくさんではなく少しづつ。

ウォーキングも無理せずに続けたいと思います。

継続は力なりですね。

追伸

ジムニーはエンジンかからず 次週修理予定

たぶん、燃料ポンプでしょう。

BM ポルシェは変わらずです。こまめに乗りますよ。

BMには探知機を付けねばならない。





2013年6月9日日曜日

ジムニー

いよいよ夏 ジムニーの季節

先週はドアを取り払い 洗車 さあ これからが本番だということで。

昨日 近所を走ろうと、意気込んでエンジンスタート。

セルは勢いよく回る。

エンジンが全くうんともすんとも言わない。

もしやガス欠?

あてにならない燃料ゲージの針。 事務所にある予備タンクから注入。

さあ、大丈夫でしょうか。

残念ながら掛りません。

燃料ポンプ? タイベル? コイル 原因は色々考えられますが先週動かした時に
若干 エンジンがばらついた。ほんとうに微妙にです。

タイベルかな?

今週木曜日に知人の自動車屋さんに持っていきます。

ジムニーは壊れるときはいつも車庫。

ほんとうによくできた愛車です。

その他

BM 930 洗車しました。

その期待に応えてくれるよき車たち。

万物に魂あれですね。

ジムニーから車の基本構造と運転の難しさを教わり、930からは運転の楽しみをおそわり

BMからはまさに駆け抜ける喜びを。

名車たちは数多く、それぞれが特徴を持っています。

運転者との相性もある。

奥が深いですね。

ロータス ミニ ベンツ ダッジ ランボ フェラーリ まだまだ続きますね。

フェラーリでモナコを駆け抜ける。いいねー





ゴルフ

昨日は早朝 ゴルフ練習。
4時ごろ夜明けを迎え練習場へ。
景色が夕方の様に感じられるが早朝につき人影なし。
芝は露がつききれいな色を放っています。

 いつもの如くショートアプローチ。

先週の北海道のプレーでは練習の成果がはっきりと出た。

友人たちは「どこにせいかが(笑)」と言っていたが違うのだ。

ボールを運ぶという感覚、打つのではなくまさに運ぶ。

今までは打ちに行っていた。

スイングの途中にボールがある感覚えと、何度もスクールで言われています。

わかっちゃいるけど打ってしまう癖が抜けず、ここ数カ月のテーマはボールを意識しないということでした。

本当にボールを意識しないととんでもないことになるのだが意識しつつ意識しない。

なんだか意味不明ですがそういうことなんです。

意識を無意識に。

北海道では、ゆっくりしたリズムでボールを捕らえた結果今までと違った距離感でキャリーでグリーンオーバー。結果スコア―には結びつかず冒頭の友人たちの言葉となったが自身の中でははっきりと今までと違う何かをつかんだのです。

しかしながら 体重移動 クラブ軌道 フェイスの向き グリップ すべてが一体とならねば良いショットが出ない。

それら要素を考えながらスイングすると体が固まりミスがでる。

よどみない、シンプルで美しいフォームで打ったときに素晴らしい球がでる。

人間の目の素晴らしさなぜプロのスイングが美しいのか。

なぜ美しいと感じるのか。

ゴルフを知らない人が見ても素人とプロのスイングの違いが分かるはず。

人間の目と感覚の素晴らしいところですね。


2013年5月12日日曜日

ゴルフ

10日 金曜日

16:00~スクールにて自主練習

先生らは不在です。

やはり毎日少しでも打たねばスイングが固まらないことを実感。

多くの書籍やゴルフの先輩方のいうとおりですが。

素振りは欠かさないが、やはり打つにこしたことはない。

これは私だからなんです。

世の中 全く 練習せずとも安定した人がいるのも事実。

天性のものもあるでしょう。

でも自分なりに感じたことは。

ゴルフに関して言えば毎日打つこと。

仕事も毎日休まない、車も毎日乗る、ならばゴルフも毎日やる。

サイクルの中に取り込まねばなりませんね。

さて、実際の練習結果は、グリップの握り具合の発見で面白いようにクリーンヒット。

このいい イメージが大事だね。

先週までは「練習場だとうまくいくが本コースだと途端にミスがでる、メンタルの問題だ」
と自ら決めつけていたわけで。

メンタルの問題ばかり気にしていたら、このスランプからは脱出できなかったでしょう。

以前 麻雀のプロに「どうにもならない波に入った時、まずはいつも通り平常心で耐え抜く、それでも悪い波だったときは普段やらない戦法で流れをかえるんだ」と聞いたことがある。
※その時は麻雀にはまってました。

実際、メンタル面を鍛える前に技 身体を鍛えねばなりません。しかし先にメンタルを鍛えることも
時に重要かも知れない。

自分が教え子 、先生も自分 これはキビしい状況となる。

スクールでの先生の「よいショットをしている」という一言が精神的に大きな支えとなり、

悪いショットをしたときの「いまのはこういう動きがはいったからミスショットなんだよ」という

一言を素直に聞いて修正。

先生に言われた矯正ポイントをすごく意識してスイングしています。

でも一つ直すとまた一つ別のところを直される。こういった繰り返しがいつか完成されたスイングになっていくことでしょう。

先生の嘆き

「教わりにスクールに来ているのに、教えても言うことを聞かない、聞かないから見ているとなぜ教えないんだと怒られる、なんなのでしょう」

判ります、その気持ち、社員教育がまさにそれです。

というわけで本日もあと少しで仕事のノルマ達成。

スクールは夜やっていないので別の練習場で今週末の締めくくり練習をやってきます。

最近 車と食事ネタは書いてませんが継続中、ゴルフはノートに記録していたがブログに記録したほうが見直すと思いブログに書いてます。




2013年5月10日金曜日

ゴルフ

仕事の合間にゴルフの練習をした。

サンドウエッジを使いこなし、グリーン周りの寄せの精度をあげるのだ。

スクールではずっとサンドウエッジを指導されてます。

使用ウエッジはホンマPP-105 ウェッジ からリンクスマスターモデルに変わりました。

ボールに対して常に上からヘッドを入れる。 低く長いフォロー 

ざっくりやトップは痛恨の一撃となりますからね。


練習ではうまく打てるが本番だとめちゃくちゃに。


本当にスランプ。


練習しても練習しても本番ではだめ。


今日 理由がわかりました。


力がはいりすぎてクラブが振れていない。ヘッドをボールにクリーンに入れることに意識を集中しす

ぎていたのです。 

今日の練習中 ミスが出るときとうまく打てたときに何が違うのかを探りました。

スタンスよし グリップよし 荷重のかけかた良し ボディターン良し

さあ うまく打てるはず。結果はダフリ気味のいやな打感が。

えーなんで?

ちくしょう、才能ないのかな、練習場でもミスが出るよ、なんでだろうか?

では逆のことをやってみようと思いついた。

わざとダフリやトップを打てばよい。

適当に打ってみよう。

かなしいことに適当に打とうと思うとクリーンヒット連発。

メンタル面か? これは迷宮入りからの脱出か?

なにが違う。

発見しました。グリップの握る強さでした。

フェイス面の乱れを嫌い驚くほどの力でグリップしていたのです。

適当打ちのときは軽く握っていた。

今日は先生不在でしたが先生の教えどおりのグリップ力でスイング。

それから面白いようにクリーンヒット

150発 打ちましたがミスショットは3発だけ。

本日 練習開始時は1/3はミスショット。

体がほぐれたこともあるがグリップの力加減は影響大です。

また一歩前進した気がします。

三歩進んで二歩下がる ゴルフとは忍耐 学び 思考 継続 

まさにビジネスと同じ。

壁にぶつかり壁を超え、また新たなる壁が。




2013年4月23日火曜日

ゴルフ

ゴルフの先生から夕食の誘いあり、会食。

プロの試合時の心理状態を聞いてみた。

やはり普段と違い相当緊張するらしい。

緊張といっても心理的なものでなく、筋肉が緊張し、思った以上に距離が出たり、感覚が変わるとのこと。

こういったことを乗り越えて平常心で臨むことが大事といっていました。

場数を踏んで、経験を重ねる 大事なことです。

一打の差が命運を分ける。ミスの許されないスポーツ。

ミスがミスを呼んで行くことをいかに我慢してチャンスがめぐって来るまで耐える。

友人の麻雀のプロも言ってました。波があり絶対だめな時がある。じっと耐えて打ち回す。

するといい波が来る。

私はそれでもいい波が来ないときがあるだろうと意地悪な質問をした。

そうなんだよ。耐えても耐えても泥沼、そんな時は逆に一気にツキを変えに行くんだよ。

普段しない戦法をとるのだよ。

私もプロ、耐え抜くこと。平常心 心技体 

ゴルフの先生は技 体 心 と言ってました。確かに。

翌日 ゴルフスクールにて

ショートアプローチ、右足に体重が残り過ぎているという指摘が。

私の悪い癖です。右足に体重が残り、右肩が落ちてボールの手前をダフリ気味にヘッドが入ってくる。 

右肩が落ちるとダフリ、当たり前のことですが一人で練習していると気がつかないものです。

左にしっかり体重をのせると、不思議なことにしっかりヘッドがボールをとらえます。

その夜 久しぶりに江連れさんのレッスンDVDを見た。

インパクトの瞬間をスローで見れる。そうだよ、この軌道なんだよ、と一人で納得。

ゴルフを始めたばかりのときはひたすら練習場で球を打ち、(一日1000球打ったこともある)

雑誌や書籍を読み、素人療法。 120を切り 100目指し、95前後をうろちょろ。

たまに80台が出たりして。

素人の限界を感じてスクールに入り、目標はと聞かれ「パープレイ」と答え、先生にスイングをみてもらったら、「今までのスイングは全然ダメ、すべて基本からやり直し」

想像していた通りでした。

何がよくて何がダメか。当時先生が二人いました。たまたま最初についた先生は体で覚えさせるタイプ。 夏に八時間 ずっとアプローチ。

よくついてこれたね、と笑ってましたがこちらは必死。なにせ目標がパープレイですから。

「バンカーやラフの脱出練習などしなくて良し、よいライからきちんと打つこと、これ基本。

きちんとうつまえに 基本的なスイング作り あなたは振ることに関しては人並み以上だから

軌道を作ること、軌道がぶれているからだよ。前後左右 どこに飛ぶかわからん。

まず左右のブレを無くしましょう」

「そうか左右のブレを無くせば前後だけだ」

その後 最初の先生は退職され、現在の先生に。

今度の先生は理論派です。ヘッドとボールの関係 体の使い方を最初に説明してくれる。

まさにティーチャー。

こんな素晴らしい先生についていながらなかなか結果出せない俺。

友人たちからもスイングはプロ並みにかっこいい。ドライバー アイアン アプローチもたまにプロ並みの玉を打つがなぜか、スコア―がまとまらないね、と笑われる。

原因はわかってはいるのです。練習不足

友人たちは天性の運動神経(甲子園 体育の先生 バイクレーサー スキーインストラクタ等など)

さらにプロゴルファーめざしたり、ゴルフのインストラクターだったり。

本日のポイント。

「左足荷重」 





























2013年4月12日金曜日

930ギャラリー

930 今後の進化の方向性、
子供の時にみた、911の姿が衝撃的でした。
1台は白いボディーにゴールドラインのカレラ
地元中学校の近く、当時としてはしゃれた喫茶店の店先に止まっていた。

もう一台 911ターボ 東京モーターショーでみたシルバーのボディーに白いライン

イメージ画像を掲載します。

フード内部のイメージは改造の参考になりますね。

 白のボディーにゴールドライン ゴールドホイール
いいですね。
 
 
 
 

ゴルフ

仕事が一段落 今年はゴルフの腕を上げる。というかあげたい。

毎日の練習が上達につながるのはわかるがついついおろそかになってしまう。

火曜日はレッスンを受けているプロの予選の応援に。

まじかでプロのスイング軌道、ターフの取れ方を確認してきた。

応援後 スクールにて自己練習。

ヘッドをボールにクリーンに入れることを意識しすぎてダフリ トップの繰り返し。

ダフリは右肩が下がるのが原因 トップはダフリを意識しすぎているのが原因。

気がつくと基本をわすれ、手打ちに。

初心に帰り なぞるようにスイングを心掛ける。

上手く打てたとき(芯にあたったとき)は気持ちの良い手ごたえとまっすぐピンに向かう良い球が出る。

10球中 半分がそのイメージなら90台 7割で80台 9球手ごたえありで70台

すべて芯で打ててシングルでしょうか。

スイングは、なぞることを意識すると体重移動がおろそかに 体重移動を意識するとボディターンが悪くなる。

スタンス フェイスの向き コック ボディーターン 体重移動 まさにルーチンワーク

そのルーチンが体になじむまで練習することが重要。

今日も打ち合わせ後 ちょっと練習に。

隣で打っている、70才半ば方、やわらかいスイングで50ヤードをピンの根元にめがけ異常な正確さでショット連発。まさに神業です。

私はまだまだ10ヤード程度なら一点めがけて打てる程度です。
これを20ヤード 30ヤード さらには50ヤード伸ばせればスイングが固まります。




2013年4月4日木曜日

景色

2013.04.3 

朝から風と雨がすごかったが、3時過ぎに止んだ。外を見ると山の稜線がくっきり見えた。

スカイツリーや東京タワーもくっきりと見える。

うーん あの山はどこなのだろうか。双眼鏡を取出して周辺をチェック。

建物と建物の間から東京湾の海面が見える。びっくり。

地図で確認したら富士山の方向でした。

2013年3月27日水曜日

事務所の







大きさは80cm角 写真で見るよりコンパクトです。
さてどうやって飾るかですね。

4月になったら事務所の模様替えをします。
イメチェンと機能性をアップ。

2013年3月22日金曜日

BMW 清掃

本日 545およびジムニーの洗車をしました。

545のモールのうろこをちょっとだけ掃除

ネットで調べたうろことりグッズを通販で購入。

ちょっと試しに磨いたらすごくきれいになりました。

しかし手作業で根気のいる作業ですね。

地面の下

宇宙は見えるが地面の下、地球の内部は見ることができない。

地球の半径は6371km 惚れる深さは10km程度

地面を含め外側が地殻と呼ばれる層です。
卵のからですね。地殻は地表から30kmから50km程度です。
その下はマントル、卵の白身です。岩石から構成されているらしい。
地表から3000m弱 中心から半分くらいですかね。
さらに中心に向かい核とよばれる金属主体の層があります。
核は液体の外核とさらに地球の中心に向かい個体の内核にて構成されています。

あくまで推測らしいですが地震時の揺れの解析や噴火した岩石の分析などから想定して
地球内部に液体の領域があるのは間違いないし実際火山の噴火で溶岩が噴き出すので
そうなんでしょう。

 中心部が固体なのは重力により物質の運動が制限されているからなんでしょうか。
地球の中心部の引力はどうなのか。

宇宙の謎 地下の謎 調べるときりが無いです。

昔は百科事典と本しか情報を得られなかったけど、いまはWEBやドキュメンタリー、科学雑誌
書籍もたくさん出ており、素人でも相当な情報が得られます。

想像して実験して観測して。人間の能力とはすごいです。

一番の不思議は人間自身ではないでしょうか。

不思議なことだらけですね。

2013年3月21日木曜日

太陽

太陽の誕生

ガスとちりが漂う中でムラができ大きなものに小さいものが重力で引き寄せられ大きな塊になる。

質量が増えてくると内部が高温になり内部が核融合反応を起こす。

核融合反応の元となる物質は水素です。

通常 水素原子はぶつかり合うことはないが、高温になると水素元素の運動が激しくなり

高速で移動しある。すると水素原子同士が衝突しヘリウムに変化する。ヘリウムは水素より軽い

質量が減りヘリウムに変化、質量の減少がエネルギーとなる。イメージは木を燃やすと軽くなる。

ものが燃えると消えますね。

水素の核融合反応により常に熱を放出しているのです。さらに自身の重力により水素が外に飛び出さないのです。

反応は永遠ではなく、時間の経過により水素の量が少なくなると重力が弱くなり、膨張しだします。

逆に中心部は自らの重力を支えられなくなり、爆発します。

爆発後はガスとちりになります。

そして最初に戻り新たなる太陽の誕生となるのです。

宇宙も誕生から成長 消滅を繰り返しているのです。

人間も同じです。

人間を構成している物質は宇宙空間から得たものです。すべての始まりは宇宙なのです。

人間が亡くなっても消えるのではなく姿を変えて宇宙に戻るということです。

では宇宙の起源はなんでしょうか。ビッグバンが宇宙の始まりといわれていますがその前はなんだったのでしょうか。

諸説ありますが始まりと終わりは人間が決めたこと、スタートとゴールではなくそもそもそういった概念では計り知れない世界だと思います。

最初からあり、最後もない。
どこまでいっても終わりのない世界が宇宙ではなでしょうか。

無限大なら、地球とまったく同じ様な星があるはずですね。




※ここに書いていることは私が書籍や番組 WEBなどから情報を得た知識を自分なりに解釈して
書いています。 

2013年3月18日月曜日

930 545

事務所の前で撮影






川崎付近で 深夜 きれいな色がでました。



宇宙のことを考えるといやなことも忘れる。

ディスカバリーチャンネルで恒星の番組を見た。

太陽と地球の距離が、約1億5千万キロメートル。光で8分20秒かかるらしい。
地球から月までの距離は、約38万キロメートルです。光では1秒ちょっと。

38万kmならまだ感覚的にはつかめそう。時速10kmで3800時間 

3800時間は158日 高速道路で昼夜問わず158日走り続けると到着

リッター10km走る車なら38000Lのガソリン 

38000Lx140円 532万円のガソリン。

では太陽なら 150万時間 62500日 171年 21億円のガソリン 

わけのわからん計算になったが多分正しいのであろう。


次に地球と太陽と月の大きさの比較

地球の直径の108倍が太陽の直径

 
地球の1/4が月


最後に今現在わかっている宇宙全体の最大の星の大きさですが

太陽の1940倍


地球と比較すると108x1940→21万倍

どうです。

想像しただけでもびっくりの世界。

さらにそういう星がまだまだ沢山あるらしい。

可能性は無限。

逆にミクロの世界はかぎりなく零に近づくが物がある限り零にはならない。

宇宙は観測できるが地球の地面の下 大地の中は掘らねば観測できない。

本当に不思議ですね。

2013年3月10日日曜日

JA11 メンテナンス

JA11 メンテナンスです。

HIDバルブ装着後 光軸調整の為 グリルを外した。以前から気になっていた部分の錆が一気に進行していました。

さっそく高圧洗浄機で流し、次なる段階の錆止め処理の準備に入ります。


その他 ドアを付けました。
ついでにワイパーとドアミラーの塗装をしました。

細かいところですこういったところがきれいになると車が締りますね。

そろそろオープンが気持ち良い季節です。