2013年6月30日日曜日

JA11

ジムニーにトラブル発生

先日 会社の前でエンジンを掛けるとき、セルハ勢いよく廻るが起動しない。

ガソリンが入っていない?メーターはあてにならないので補給

まったく、反応せず。タイベル 燃料ポンプ? その前の週に動かした時 ガス欠のような症状

が一瞬だけあった。

バッテリも弱ってきたため取り外して充電 再接続したら電装系が全て死んでいます。

端子も確認したが全く反応せず。

来週テスターで調べてみますが、いずれにせよ、修理工場へけん引して持っていきます。

エンジン内のハーネスも随分劣化しており、そろそろ更新が必要なんです。

2013年6月19日水曜日

ゴルフ

このところ毎日 練習をしている。

三日立つと忘れるどころか、数時間あとでも同じ様に打てない。

まだ身体が覚えていないということです。

久しぶりに先生から「まだ荷重が右に残っている」 「右肩が落ちている」

「右肩が前にでてくる」

右に体重が残っているから右肩が落ちる。 落ちたまたボディーたーんするから右肩がでる。

間違ったフォームで旨く球が打てるように自然と体が調整してします。

するとますます、おかしなフォームになる。

矯正されても、変な癖がついた跡だと、しばらくは上手く打てない。

しかしきちんとしたフォームはきちんとした球がでるのです。

クラブの設計もきちんとしたスイングを前提としているということがよくわかります。


基本に忠実に。

左足荷重 グリップ ボールをよく見る ボディーターン


すべてゴルフの教科書通りであり、教えどおり。

当たり前のことを当たり前にやることがいかに大事か。

また自己流でなく他人から見てもらうこと。

きちんとしたフォームは美しい。

仕事にも人生にも通じることですね。

こまめな練習を数多くこなす。一度にたくさんではなく少しづつ。

ウォーキングも無理せずに続けたいと思います。

継続は力なりですね。

追伸

ジムニーはエンジンかからず 次週修理予定

たぶん、燃料ポンプでしょう。

BM ポルシェは変わらずです。こまめに乗りますよ。

BMには探知機を付けねばならない。





2013年6月9日日曜日

ジムニー

いよいよ夏 ジムニーの季節

先週はドアを取り払い 洗車 さあ これからが本番だということで。

昨日 近所を走ろうと、意気込んでエンジンスタート。

セルは勢いよく回る。

エンジンが全くうんともすんとも言わない。

もしやガス欠?

あてにならない燃料ゲージの針。 事務所にある予備タンクから注入。

さあ、大丈夫でしょうか。

残念ながら掛りません。

燃料ポンプ? タイベル? コイル 原因は色々考えられますが先週動かした時に
若干 エンジンがばらついた。ほんとうに微妙にです。

タイベルかな?

今週木曜日に知人の自動車屋さんに持っていきます。

ジムニーは壊れるときはいつも車庫。

ほんとうによくできた愛車です。

その他

BM 930 洗車しました。

その期待に応えてくれるよき車たち。

万物に魂あれですね。

ジムニーから車の基本構造と運転の難しさを教わり、930からは運転の楽しみをおそわり

BMからはまさに駆け抜ける喜びを。

名車たちは数多く、それぞれが特徴を持っています。

運転者との相性もある。

奥が深いですね。

ロータス ミニ ベンツ ダッジ ランボ フェラーリ まだまだ続きますね。

フェラーリでモナコを駆け抜ける。いいねー





ゴルフ

昨日は早朝 ゴルフ練習。
4時ごろ夜明けを迎え練習場へ。
景色が夕方の様に感じられるが早朝につき人影なし。
芝は露がつききれいな色を放っています。

 いつもの如くショートアプローチ。

先週の北海道のプレーでは練習の成果がはっきりと出た。

友人たちは「どこにせいかが(笑)」と言っていたが違うのだ。

ボールを運ぶという感覚、打つのではなくまさに運ぶ。

今までは打ちに行っていた。

スイングの途中にボールがある感覚えと、何度もスクールで言われています。

わかっちゃいるけど打ってしまう癖が抜けず、ここ数カ月のテーマはボールを意識しないということでした。

本当にボールを意識しないととんでもないことになるのだが意識しつつ意識しない。

なんだか意味不明ですがそういうことなんです。

意識を無意識に。

北海道では、ゆっくりしたリズムでボールを捕らえた結果今までと違った距離感でキャリーでグリーンオーバー。結果スコア―には結びつかず冒頭の友人たちの言葉となったが自身の中でははっきりと今までと違う何かをつかんだのです。

しかしながら 体重移動 クラブ軌道 フェイスの向き グリップ すべてが一体とならねば良いショットが出ない。

それら要素を考えながらスイングすると体が固まりミスがでる。

よどみない、シンプルで美しいフォームで打ったときに素晴らしい球がでる。

人間の目の素晴らしさなぜプロのスイングが美しいのか。

なぜ美しいと感じるのか。

ゴルフを知らない人が見ても素人とプロのスイングの違いが分かるはず。

人間の目と感覚の素晴らしいところですね。