2012年8月27日月曜日

夕焼け 朝焼け 富士山

夕焼きがきれいでしたので写真に取ろうとしたら、富士山が遠くに写っていました。
わかりますか?
ちょっとズームアップ 時刻は8/23 18:30頃です。

以上の写真はコンパクトデジカメ ソニーサイバーショットで撮影
カメラは詳しくないので風景モード?で撮影しました。
次は8/26 18:10 仕事で訪れたマンションです。

次は朝焼け 8/27 4:27 



幻想的ですね。

 暑くて眠れず 昼夜逆転 思い立ったときに写真を撮影しています。
最近のカメラは良くできていますね。

ジムニー ドア改造

ジムニーにヤフオクで購入したパイプドアを取りました。
これでオープンにしたとき、解放感が倍増することでしょう。
ドアをとるのでバックミラーを改造します。

ドアミラーをフェンダーミラーに変更
ついでにミラーを塗装。塗料はそめQを使用

まず鏡面にマスキング
段ボール箱の中で塗装
塗料の「染めQ」 革やプラスチックに塗れる優れものです。
一気に完成後の姿です。

窓を倒しての走行は危険です。
公道以外で楽しみましょう。

今夜は早速ドライブがてら、近所を走ってきます。



2012年8月24日金曜日

ジムニー改造

残暑どころか猛暑。
夜になっても30℃ まいりますね。

あまりに暑いので夜ジムニーをいじります。

今日の作業はドアミラーの取り外し。
ドアについているミラーを外します。
窓を開けて内側から上部を押します。
慎重に。写真のドライバーよりもうすこし小さく薄いドライバーがよいですね。
経年劣化で割れてしまったらあきらめます。
ぱっくりと開きました。下からこじるとわれるので注意です。
こちらは助手席側、カバーが外れているのが見えますか。

きれいに外れました。3本のビスで留っています。
私のは3本の内、1本が錆錆で頭をなめそうでした。
そんな時は潤滑剤をスプレーし一晩おいてからチャレンジしてください。
焦りは禁物です。
私は今までに焦って何本ものビスをなめました。
なめたビスを外すのも面白いのですが、今はやりたくないですね。
これが交換予定のフェンダーミラーです。明日はこのミラーを清掃 その後塗装し装着します。

2012年8月18日土曜日

ジムニーカスタム

ジムニーの変更予定

 
先日塗装が完了した、ジムニーをカスタマイズしていきます。

1. ドアを取り払います。
2.ドアミラーをフェンダーに移設
3.給気チャンバーの更新
4.フルオープン化に伴いビキニトップの装着

以上 4点を今月中に完了させ残り少ない夏、走ります。

今日の画像

 自宅付近のアメ車が置いてあるショップにクライスラー300が手頃な値段で展示中

一度はアメ車に乗ってみたい。
これが300です。

昔のアメ車です。
 


まさに動く応接室(古い表現だね) 存在感のすごい古き良き時代
どんどん大型化して豪華になり、結局破滅。
人間は追及と破滅の繰り返しですがそこで進化していく。
歴史は繰り返すもの。


こちらはBMWです。
美しいフォルム 見事な内装 アメ車もいいが古いドイツ車もいいですね。

古いのも新しいのも、ほしくなってしまう私は病気なんです(笑)


 

2012年8月13日月曜日

1960年代から70年代

日本でもレースが盛んになってきた時代の画像です。

日産の黄金時代 マツダ トヨタも頑張っています。




上の4枚はスカイラインGTRです。
かっこいいですね。



アメリカ BRE  ブルーバードとZ

いかにもアメリカンなペイントですね。


上段 カペラ 中段 セリカ 下段 チェリー

今は消えましたが名車です。

個性と美しさを兼ね備えていますね。

2012年8月10日金曜日

自然の不思議

自然の不思議

飛び出した立方体は自然にできたものらしい。

どうして直角なのか どうして正方形なのか。

自然? 不思議ですね。

水晶

 角砂糖の様ですね。 これも自然が作り出したもの

アメジスト
 鉱物の内側に形成される。


高温高圧の環境で作られた鉱物。一日、図書館でこもって調べればわかる?

調べ物をしていると次々と疑問と不明点がでてきて益々調べなければならなくなる。

話は変わりますがNETで車の画像や景色を探していると益々探したくなるのと同じ。

やればやるほどハマります。

これが子供の時からだったら博士にでもなったのかね?

いや子供のころは面白いことが最優先で調べるなんて無かったな。

経験が先か勉強が先か。結局ゴールは同じかな(笑)




2012年8月9日木曜日

ランボルギーニ ディアブロ
 見るから獰猛なスタイル ディアブロの意味は「悪魔」という意味
 たしかに悪魔 フェラーリのエレガントさと対極 ※最近はそうでもない?
 
ボディーサイズについて
  ディアブロの大きさです。
                  4470mm×2040mm×1115mm 
  比較としてプリウス    4515mm×1745mm×1475mm
 なんとプリウスより短いが幅が30cm広い

 トラックと比較してみよう 
 いすゞ 2t   4990mm×1890mm×3035mm
 いすゞ 4t   8540mm×2280mm×3500mm
 うーん 4t トラックより幅は狭いのか。
 慣れればなんとかなるが都内は運転したくないですね。
 視界の悪さも魅力ですが(笑)
 
 買う予定のガヤルドは4345mm×1900mm×1165mm
 幅が普通よりちょっと大きいだけだから安心感がある。
最後にディアブロの後継 アヴェンタドールの画像を見て下さい。


さらにスーパーな形に 長くて広くて低い 史上最速 まさに地上の戦闘機
エコもいいけど夢を追うことも忘れてはいけない。
価格は4100万円です。

うんちく
ランボルギーニは牛 車名は闘牛で活躍した?牛からきているのが多いです。
フェラーリは馬 



暑さ対策

77747暑さ対策の実施結果

 いままでチャレンジした製品は三つです。

 はじめに買ったのは
 ジェル状の流体を仕込んだマット ※イオンにて2009年ごろ購入

 使い方は冷房の聞いた部屋であらかじめ冷却しておく。

 最初はひんやり。確かに効果はあったがマットの外装のビニール素材が硬くてごわごわする。

 それを避けるのにタオルやシーツを敷くと効果が出ない。

 冷却して冷やす→体温がマットに移動→マットが対応により暖められたら冷却効果なし

 寝つきがよい人には効果があるでしょう。

 次は同じく冷却マットです。 ※2012年 5月 シマムラにて購入

 中身が違っているとの能書き

 通常時は固体 熱が加わると液体に変化との能書き

 あらかじめ冷やす必要なし、らしい

 こちらもヒンヤリ感はある。冷たいという感じです。

 欠点は同じくごわごわ感です。


 最後にファンつきの冷却マット ※イトウヨーカドー 2012年6月購入 ○しか○リビング製

 頭の部分から風を吸い足元から排出 たしかに効果がありそうと衝動買い

 結論 今年の7月 月初は涼しい日が続き、効果があったように感じられた。
 しかし大問題が。ファンがうるさくて気になる。これは設計ミスだと思います。
 ※現段階でモデルチェンジ 開発者は実際に寝てみたのか疑問。
  製品以前の問題ですね。

 その後 猛暑となった7月下旬から今まで、昼に普通のマット以上に熱気を蓄熱してしまい温マット状態に

  今日久しぶりに試して見ます。 現在 ファンを運転して放熱させています。

 原理は理にかなっている。もっと風量をふやせれば効果があるはず。しかし風量を増やせば
 ファンの騒音は増す。

 この手の小型ファンは需要がないため風量が有り静かなファンはないのでしょうね。


 しかしいろいろやったがエアコンに勝るものはないでしょう。

 ※8/8 夜試した結果 事前運転により放熱され快適に過ごせた。

 ちなみに疲れていたので音は気にならずに眠れた。

 音も慣れれば何とかなりそうだ。
 湿気が抜けるのは大きい。単なるマットだと吸湿性はゼロだから。

 結局 湿度 温度を取るのはエアコンとなります。 ならばエアコンの冷気を布団の中を通過させれば

 快適なものができそうですが冷えすぎて別の問題が出そうですね。
 

2012年8月8日水曜日

朝焼け 夕焼け

自分で撮った写真です。夕焼け 朝焼け きれいですね。
画像中央の橋の下に小川が流れています。
澄んだ水、とても冷たい、夏なのに。

小川の中です。カメラが防水型なので水中写真にチャレンジ

2012年8月5日日曜日

zimny

ジムニー君の塗装が完了しました。

25年前の車体 さすがに各所がくたびれておりましたがめでたく生まれ変わりました。

夏らしい白 きれいに仕上げてくれた納侍さんに感謝です。



いいですね。


幌はちょっとくすんでいます。


テールゲートはへこんでいましたが、きれいになってます。


ホイルは腐食がひどい。次は研磨して一皮むきます。

ホイルナットもさびてます。ここは足元、きれいにせねばなりませんね。